さて、ケンさんが今秋新曲を出すそうです。

「 街角の母」作詞 阿木燿子 作曲 宇崎竜童 
今秋10月下旬(株)ソニー・ミュージックダイレクト
どんな歌なんでしょう?
題名から想像するところによると・・・・泣けそう!




そして、こちらは若林ケンがライフワークとして取り組む(←と、私が勝手に決めている)作詞作曲の歌
『ひだまり』

激しく生きた人だからこそ、
人生の終盤に心安らぐものが欲しくなるのかもしれません。
一人ぼっちの時間を堪能し、自分を愛せる人は
自分に向けられた愛しい眼差しを素直に受入れることができるのでしょう。
一人から二人・・・ 
二人が愛で満たされれば、それが三人、四人と繋がっていくのかもしれません。
ひだまり?木陰?気持ちいい場所・・・
「穏やかなひだまりの中をともに歩める人が欲しい」
いつか私もそう思う日が来るかしら?
この歌を聞きながら想像しております。

人生経験豊富なケンさんには、たくさん歌を作ってほしいですね〜(^^)♪

そういえば・・・
20代のころ、すごい年上の人に
『年とったら、○○ちゃんと縁側でお茶でも飲みながら語り合いたいなぁ〜ずっと一緒に』
と言われたことがあったなぁ〜
懐かしいぃ〜〜〜ですw